今月の競売マーケット 【2018年05月23日(水)】  閲覧開始日:東京相模原千葉四日市小倉柳川鹿児島川内那覇大曲 詳しくはこちら

Q. 一括売却とは何ですか?

不動産競売では数個の不動産は個別の売却を基本にしていますが、民事執行法61条では、「相互の利用上不動産を他の不動産(差押債権者・債務者が異なる場合を含む)と一括して同一の買受人に買い受けさせることが相当であると認めるときは、これらの不動産を一括売却できる」とされています。
このように複数の不動産を1セットとして売却(競売)することを「一括売却」といいます。

たとえば、マンションでは古い物件の中には敷地権が設定されていない物件が散見されます。この場合、土地の持分と建物が別個の不動産ですが、敷地利用権と専有部分の分離処分が区分所有法で禁止されているので当然競売でも一括売却となります。

敷地権が設定されている物件は、建物にその登記がされているので一括売却にはなりません。

敷地権の制度は、昭和58年の区分所有法の改正で導入され、現在競売に出てくるマンションのほとんどは敷地権登記を設定したマンションなので一括売却のマンションは非常に少ないです。

ちなみに、「一括売却」と似ている用語で「一括競売」がありますが、これは、民法389条で「抵当権の設定後に抵当地に建物が築造されたときは、抵当権者は、土地とともにその建物を競売することができる。」とう規定です。つまり、更地に抵当権が付けられた後その土地に建物が建てられた場合、土地と共にその建物も競売することができるという制度です。混同しないようにしましょう。

Facebookでシェア

Twitterでシェア

スポンサーリンク

データアクセスランキング

  • 物件イメージ

    1位

    春日部ハイデンス3号棟

    さいたま地方裁判所越谷支部

    事件番号:平成29年(ヌ)第20号

    売却基準価額:100,000

    2018-06-06~2018-06-13

    »詳細を見る

  • 物件イメージ

    2位

    おおとりスカイホーム

    東京地方裁判所本庁

    事件番号:平成29年(ケ)第983号

    売却基準価額:12,490,000

    2018-05-24~2018-05-31

    »詳細を見る

  • 物件イメージ

    2位

    京王渕野辺マンションB棟

    横浜地方裁判所相模原支部

    事件番号:平成27年(ケ)第117号

    売却基準価額:2,540,000

    2018-06-06~2018-06-13

    »詳細を見る

  • 物件イメージ

    2位

    ライオンズマンション三郷第六

    さいたま地方裁判所越谷支部

    事件番号:平成29年(ケ)第213号

    売却基準価額:8,820,000

    2018-06-06~2018-06-13

    »詳細を見る

  • 物件イメージ

    2位

    サンクレイドル草加弐番館

    さいたま地方裁判所越谷支部

    事件番号:平成29年(ケ)第210号

    売却基準価額:13,300,000

    2018-06-06~2018-06-13

    »詳細を見る

  • 物件イメージ

    6位

    レクセルプラザ新越谷

    さいたま地方裁判所越谷支部

    事件番号:平成29年(ケ)第192号

    売却基準価額:20,800,000

    2018-06-06~2018-06-13

    »詳細を見る

スポンサーリンク
競売マンションを取得するにあたって

競売マンションドットコムは、日本初の競売マンション情報に特化したポータルサイトです。居住・投資目的問わず、今後中古マンション購入を検討しているすべての一般エンドユーザーの皆様の中古マンション選びにもっと自由な選択肢を提案したい!という思いから誕生しました。『中古を買って自分好みにリノベーション』というストック重視の価値観が徐々に浸透しつつある現在の日本において、中古マンションの1ジャンルである競売マンションは、リノベーション用マイホームの対象としても資産投資の対象としても魅力あふれる素材です。物件を一般中古市場価格より割安に取得後は、スケルトンリフォームをするのも自由、限られた予算の範囲内で壁紙とフローリングだけ新しくするのも自由、もしくは取得後すぐにそのまま住むのも自由、居住中の賃借人がいれば新たに賃貸借契約を結んで賃料収入を得るのも自由、とにかくいろいろな自由な選択肢があります。しかも、消費税がかからない点も大きな魅力です。『競売』というとかつては手続の煩雑さやその特有のイメージから敷居の高い部分もありましたが、近年は法整備が進みより透明性の高いシステムとして生まれ変わって誰でも参加しやすい環境が整えられています。いわば国が運営する不動産オークション市場として、プロの不動産業者も一般個人も全く同じ土俵で物件選び・入札ができるとてもフェアな環境なのです。このような魅力あふれる競売市場への『橋渡し』として皆様が競売マンションドットコムを活用され、ご自分の理想の物件と巡り合えることを願っています。

競売マンションドットコムPRO 誕生

会員の方はこちら
メールアドレス
パスワード

>パスワードを忘れた方はコチラ

新規会員登録はこちら

新規会員登録
マイリスト
最近見た物件 0件
事件番号を入力
競売マンションQ&A
落札代金の他に取得するにあたりどのような費用が必要ですか?

物件や取得後の利用形態により掛かってくる費用は異なりますが概ね以下の通りです。

<必ずかかる主な費用>
 1...

»詳細を見る

最高価格で落札したものの残代金の納付ができなかった場合のペナルティについて教えてください。

ペナルティは、2つあります。

①納付済の保証金の返還が受けられません。
②入札した当該同一物件が再び期間入札の...

»詳細を見る

売却基準価額や買受可能価額で落札することは可能ですか?

物件の状況にもよりますが、通常は売却基準価額や買受可能価額で落札することは困難です。
昨今の落札データによれ...

»詳細を見る

もっと見る